徳川家康は本当に「百姓は生かさず殺さず」と言ったのかを考えるシリーズ。第3回目は、家康の側近中の側近、本多正信著と言われる『本佐録』の記述から、江戸時代初期における為政者の税についての基本認識について見ていきます。
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