国家とは何か--。『歴史とは何か』の中で岡田英弘氏はこの問題をそれぞれの言葉の語源から考えています。
今回も岡田英弘氏の『歴史とはなにか』から歴史を哲学していきます。岡田氏はマルクス史観を批判、歴史には「いま」と「むかし」、「現代」と「古代」という二分法しかない、といいます。その真意は?
引き続き、岡田英弘氏の『歴史とはなにか』を読みながら、歴史を哲学していきます。ヒストリーとストーリーが同じとはどういうことでしょうか?。
歴史を哲学するシリーズ。今回は岡田英弘氏の『歴史とはなにか』を読みつつ、考えていきたいと思います。
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